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ペア・スプレツドの解説・概要
     解説・概要
  ペア・スプレッドの解説・概要
本システムは、投資における安全性、安定性を目的として設計された投資家のための最高レベルの「投資家支援システム」です。
「ペア・スプレッド」は、当研究所が長年の研究開発により、その技術の粋を結集し従来のシステムにはない、新たな分野の株式分析手法を取り入
れた独自の専用型株式分析システムです。本システムは、従来の汎用型の分析システムと異なり、売買においてルールが定められている専用型の分析システムです。本システムの指標は、すべて洗練されたオリジナルな売買手法を採用しています。
   ペア・スプレッドの操作解説・投資理論と運用マニュアル公開 (PDF)



   ペア・スプレッドの解説・概要

ペア・スプレッドの解説・概要


本システムは、すべて当システムの基準に沿って売買できるよう設計されています。本システムはすでに「ペア・トレード」や「裁定取引」に適した水準の銘柄がリストされていますので容易に仕掛け組合せ銘柄を選択することが可能です。

組み合わされた銘柄のリスク度、および組み合わされた銘柄間のリスク度に応じて、それぞれ適正に資金配分ができるよう設計されています。

組合せ銘柄の選択基準や仕掛け基準は数値によるルールが決められていますので、「ペア・トレード」や「裁定取引」の概要を理解できれば売買は可能であると考えます。


「ペア・スプレッド」システムは、株式投資に保険制度を取り入れきわめて安全性を重視した株式投資システムです。

「ペア・トレード」は、個別銘柄の「サヤ取り」システムです。割高銘柄と割安銘柄をペア組にして売買を行います。あらかじめ「ペア・トレード」に適した条件の下に選び出された組合せ銘柄を提供しています。小資金でも運用が可能です。

また、「裁定取引」は主に機関投資家が主体となって運用されてきましたが、最近、日経225miniが上場され、個人においても「裁定取引」による株式投資が可能となりました。

「裁定取引」は市場指数(日経225mini)と個別銘柄を組み合わせて売買するシステムで、株式投資の「王道」と言われる、きわめて安全性が高く理論的に裏づけされた株式運用モデルです。相場に左右されず安定的な利益の積み上げが可能な売買手法です。

「裁定取引」は市場指数を利用するため非常に大きな資金でも運用が可能で、資産運用やビジネスとして最適なシステムです。

◆「ペア・トレード(ペア・トレード/裁定取引)」は非常にレベルが高く、やや難解な部分もありますので「操作・解説」を熟読いただき十分理解されてから実践に入るようお願いいたします。

◆本システムを利用し本格的な資産運用をお考えの方には、本システムを完全にマスターいただけるまで責任を持ってサポートいたしますので、理解が進まない点がございましたらご遠慮なくお問合せ下さい。


ペア・スプレッドの構成

本システムは、3種類のシステムで構成されています。

1.「ペア・トレード」システム

個別銘柄の「サヤ取り」システムです。割高銘柄と割安銘柄をペア組にして売買を行います。あらかじめ「ペア・トレード」に適した条件の下に選び出された組合せ銘柄を提供しています。 

2.「裁定取引」システム

市場指数(日経先物や日経225mini)を利用し、常に市場指数を組み合わせて売買を行うシステムです。市場指数銘柄を売り、個別銘柄を買いとして提供しています。

市場指数銘柄を売りに対して、複数の個別銘柄を買いポートフォリオを組むことにより安定的な収益が可能となります。

3.「任意組合せ」システム

個別銘柄の「ペア・トレード」システムで、割高銘柄と割安銘柄をペア組にして売買を行います。売り銘柄と買い銘柄は市場平均(TOPIX)を基準に分類されています。

株価が市場平均(TOPIX)以上の銘柄を売り銘柄とし、市場平均以下の銘柄を買い銘柄としてリストしてあります。自由に組み合わせ銘柄を選択することができます。


本システムの売買ルール (抜粋)

本システムを正しくご利用いただくためには、本システムの趣旨を十分ご理解いただき、その「売買ルール」に沿った運用を行っていただきたいと思います。

本システムの売買ルールの詳細については、SPS研究所発行の「ペア・トレード/裁定引」(日本実業出版社)に記載されています。

本システムによる売買は、裁量的な売買を排除し、決められた売買ルールに従って運用することを基本とします。


ペア・トレード

◆サヤ水準の仕掛け条件

サヤ水準の仕掛け基準は、現時点でサヤ水準の差(サヤ)が0.4ポイント以上とします。

◆標準偏差値の仕掛け条件

個別銘柄の標準偏差値は0.05〜0.20、二銘柄間の標準偏差値の倍率は1.2倍まで。

◆相関係数の仕掛け条件

1)相関係数0.5以上

相関係数が高い組み合わせが望ましい。

◆信用倍率の仕掛け条件

1)空売りとなる銘柄の信用倍率は3倍以上とする。

2)買い銘柄の買い残は少ないほうが望ましい。

これらの条件をクリアした銘柄を仕掛けることにします。


◆分散投資

投資において、できるだけ安全性を高め、なおかつ安定的な収益を確保するためにもリスクの分散を行わなければなりません。そのため、ペア・トレードにおいては、できるだけ多くの組み合わせ銘柄に分散して運用されることをお薦めします。

◆資金配分

総投資額の60%を新規の仕掛けの資金として利用し、残りの40%は増し玉などの分割仕掛け用にプールしておきます。新規の仕掛けが総投資額の60%に達したら、増し玉用の資金枠があいていても新規の仕掛けはストップします。

また、新規の仕掛けも一度に大量に仕掛けることなく、できるだけ時間を空けて定期的に仕掛けるように心がけます。これらも時間的分散となります。

◆等金額分散

ペア・トレード手法は、多くの組み合わせ銘柄に分散投資しますが、それぞれの組み合わせにおいて、できるだけ等金額になるよう株数で調整して仕掛けに入ります。

◆等金額分散

ペア・トレード手法は、多くの組み合わせ銘柄に分散投資しますが、それぞれの組み合わせにおいて、できるだけ等金額になるよう株数で調整して仕掛けに入ります。


ペア・トレードにおける禁止事項

◆重複仕掛けの禁止

ペア・トレード手法では、基本的には、その売買において売り銘柄、買い銘柄ともに、同銘柄への複数仕掛けは行わないことになっています。ただし、増し玉は除きます。

◆片はずしの禁止

決済時に注意しなければならないことは、仕掛けが両建てになっていたにもかかわらず、空売り銘柄と買い銘柄を同時に決済せず、片方のみを決済してしまうことです。これらは、初心者が必ず陥りやすい初歩的なミスでもあるので十分注意します。

◆増し玉と損切り

増し玉は、当手法では積極策として採用します。増し玉をしないで、そのまま持続しても良いのですが、増し玉により決済時期を早めるという相乗効果も期待できるわけです。

◆増し玉の基準

サヤ水準の仕掛け条件に、

1)サヤ水準が60%の位置に達したら第一回目の増し玉を行います。

2)さらにサヤ水準か拡大し、80%の位置に達したら第二回目の増し玉を行います。

◆増し玉時の決済

1)第一回目の増し玉を行った場合には、サヤ水準が30%の位置に達したら決済します。

2)二回目の増し玉を行った場合には、サヤ水準が40%の位置に達したら決済します。

◆損切り

「サヤ水準が60%(第二回目は80%) の位置に達したら増し玉」となりますが、これらの増し玉の水準が「損切り」の水準にも変わります。


裁定取引

 裁定取引の資金配分

◆買い銘柄の資金配分(複数銘柄の場合)

同程度の株価水準の銘柄であるため各銘柄の資金配分は等金額とします。

◆全体の資金配分

日経225miniの標準偏差と買いの数銘柄のパッケージされた銘柄の標準偏差を比較して資金配分をします。

◆仕掛けの手順と決済

仕掛けの手順

買いの数銘柄のパッケージされた銘柄が選択されたら、すぐに仕掛けが可能です。仕掛けは、日経225miniと買いの数銘柄のパッケージされた銘柄を資金のバランスをとった後に一括で仕掛けます。すべて、寄り付き、成り行きでの注文となります。

◆決済および運用

一括での決済

基本的には一括決済です。仕掛け時点のサヤ水準を決めずに仕掛けに入っているため、ここでの決済基準は、仕掛け時点のサヤ水準からサヤが0.1ポイント以上縮小した時点とします。利幅を伸ばすために、トレイリングストップを採用します。トレイリングストップの幅は0.03ポイントとします。

◆増し玉について

投資家の資金量に合わせて、仕掛け時点から0.05ポイントから0.1ポイントの範囲で増し玉されると良いと思います。

増し玉は、最初の仕掛け時点と同じ条件で再度仕掛けます。空売り銘柄として日経225miniを、買い銘柄として最初にパッケージされた銘柄と株数を仕掛けます。


任意組合せ銘柄

任意組合せ銘柄においては、投資家の責任において売買してください。

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