|
|
|
ストックスプレッド・シリーズ |
|
|
|
|
ビジネス/ビジネス・プラス
|
|
|
|
|
|
ビジネス・プラス版とは、ビジネス版と「ストックパートナー・
プロフェッショナル版」がセットになったシステムです。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
「裁定取引(アービトラージ)」システムは、株式投資に保険制度を取り入れきわめて安全性を重視した株式投資システムです。従来「裁定取引」は主に機関投資家が主体となって運用されてきましたが、最近指数連動型投信(ETF)が発売され、個人においても「裁定取
|
|
引」による株式投資が可能となりました。「裁定取引」は市場指数(日経225等)と個別銘柄を組み合わせて売買するシステムで、株式投資の「王道」と言われる、きわめて安全性が高く理論的に裏づけされた株式運用モデルです。
相場に左右されず安定的な利益の積み上げが可能な売買手法です。
株式市場において常に市場指数(日経平均等)を売りヘッジとして利用し、市場平均値より割安な銘柄を「買い」としてこれらを仕掛け、市場リスクをできるだけ軽減して運用する売買手法です。常に市場指数(日経平均等)を組み合わせて売買を行うものです。株式投資に保険(ヘッジ)という概念を取り入れた売買手法です。
株式投資は非常にリスクの高いビジネスではありますが、これらのリスクをできるだけ最小限に抑えるために、ヘッジシステムを取り入れ、相場の展開に左右されることなく、一方の損は他方の利益でヘッジするといったきわめて安全性の高い売買手法です。
「裁定取引」は市場指数を利用するため非常に大きな資金でも運用が可能で、資産運用やビジネスとして最適なシステムです。
本システムの売買における判定基準はすべて売買ルールで定められていますので、容易に売買は可能であると考えます。個人でできる「裁定取引」システムは、従来にはない画期的なシステムです。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ストックスプレッド「ビジネス版/ビジネス・プラス版」とは |
|
|
本システムの特徴および構成
○本システムの特徴
本システムはすべて当システムの基準に沿って売買できるよう設計されています。本システムはすでに「裁定取引」や「サヤ取り」に適した水準の銘柄がリストされていますので容易に仕掛け組合せ銘柄を選択することが可能です。
組み合わされた銘柄のリスク度、および組み合わされた銘柄間のリスク度に応じて、それぞれ適正に資金配分ができるよう設計されています。
組合せ銘柄の選択基準や仕掛け基準は数値によるルールが決められていますので、「裁定取引」や「サヤ取り」の概要を理解できれば売買は可能であると考えます。
○本システムの構成
本システムは、3種類のシステムで構成されています。
1.「裁定取引」システム。
市場指数(先物、ETF等)を利用し、常に市場指数を組み合わせて売買を行うシステムです。
市場指数銘柄を売り、個別銘柄を買いとして提供しています。
市場指数銘柄を売りに対して、複数の個別銘柄を買いポートフォリオを組むことにより安定的な収益が可能
となります。
2.「指定組合せ」システム
個別銘柄の「サヤ取り」システムです。割り高銘柄と割り安銘柄をペア組にして売買を行います。
あらかじめ「サヤ取り」に適した条件の下に選び出された組合せ銘柄を提供しています。
3.「任意組合せ」システム
個別銘柄の「サヤ取り」システムで、割り高銘柄と割り安銘柄をペア組にして売買を行います。売り銘柄と
買い銘柄は業績を基準に分類されています。
業績が市場平均以下の銘柄を売り銘柄とし、市場平均以上の銘柄を買い銘柄としてリストしてあります。
自由に組み合わせ銘柄を選択することができます。
|
|
|
|
「ご注意」
|
|
本システムは、通信回線を利用していますので回線の切断や混線、その他回線不良におけるシステム
ダウン等によりデータ提供の遅延が発生することもありますのでご了承下さい。
日々のデータ更新は、午後7時以降を予定していますが、メンテナンスなどにより更新時間が遅れること
があります。また、システムダウンにより更新できない場合もあります。ご了承ください。
株価の桁数の大きい銘柄は桁数を落として表示してあります。
本システムは、株式投資家のための「株式投資支援システム」であり、指標は、当研究所の分析結果
の数値でありますので、最終的な投資判断は投資家自身で行ってください。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(c) 1985-2003 SPS Research Institute. Allrights Reserved
|